インディアン伝承シャンプー追記

以前、インディアン伝承シャンプーについて記事を書いたが、具体的な髪の毛の状態を記載していなかったので、少々追記してみよう。

別に特別な髪の毛の問題を抱えているわけではなかったのだが、将来をみすえて髪によいシャンプーを探していた。

使用してから半年くらいになるだろうか。気づけば生え際の髪の毛がツンツン勢いよく伸びている。あきらかに伸びがよい。分け癖が気にならなくなり、なかなかよい生え際になってきた。

それから、抜け毛がかなり少なくなってきた。季節的なこともあるかもしれないが、以前の半分くらいの量に感じる。長いと量が多く見えてしまうのだが、それも気にならない。

髪を活性化するマイナスイオンドライヤーも効いているらしく、髪のパサパサ感も減ってきた。ウソだと思ってまず使ってみなさい、ということでマイナスイオンにかえたのだが、やはりいい。

ちなみに、リンスは本当はインディアン伝承リンスがいいのであろうが、普通のリンスを使っている。リンスは地肌にはあまりよくないと聞くが、使った方がブラッシング時の切れ毛トラブルは少なくなると思う。

今購入すればインディアンの知恵入り!洗髪秘伝書プレゼント!! してもらえる。特製のブラッシングは使いやすく、重宝している。

振り返ってみるに、小学生の頃から長きに渡ってシャンプー・リンス・コンディショナージプシーをしてきたものだ。一種、実験的な経験でもある。

あるときは色・香りに誘われ、そのうちうたい文句に期待をかけて、美容院限定のプロ用のものを購入したり、値段にかけてみたり、どのくらいつぎ込んだのだろう。

アミノ酸シャンプー、これは3000円以上は出したい、と美容院の人に言われる。インディアンシャンプーと同じくらいか。

てんぐさで洗って、酢のリンス。これは髪の毛が脱色された。

石鹸シャンプー。無添加はよいし、体にはいいのかもしれないが、髪の毛の状態になじめず長続きしない。途中から洗濯洗剤に変身してしまうのだ。結構、洋服の汚れがとれます。

リンスインシャンプー、発売当初は便利で使ってみたが、髪質が変わって茶色くなった。

有名なアレッポの石鹸を髪の毛にも使ってよい、というので試してみたが、使い始めはゴワゴワになるが、馴染むと柔らかくなるという期間には辛抱できなかった。現代人の髪の毛・地肌は化学薬品で変化しているので、自然の石鹸になじむにはかなりの期間を要するというのである。

親の世代はモノ不足で、シャンプーなんて特別なものはなかった。固形石鹸で洗っていたという。だいたい、洗濯石鹸も固形石鹸しかなかったので、粉石けんが出たときは感激したそうだ。なにしろ、ごしごしもみ洗いしなくても、つけておくだけで汚れがおちる。新鮮な喜びだったのだろう。

いまや、洗剤選びも枚挙にいとまがない。その一方、皮膚トラブルも多い。高校のとき、手が真っ赤にはれ上がり、ごわごわになっている友人がいた。おそるおそるワケを聞くと素手で洗剤ブクブクと衣類を洗っているという。

そんなぁ、ゴム手袋を使えばいいじゃない。

感覚がにぶるから、これでいいの。

気の毒な手であった。

今はいろいろな洗浄方法が出てきた。海外初の新しい洗剤、洗剤いらずのスポンジ、超酸性水、EM菌などなど。

最近は、洗濯ボールの進化版、ランドリーリングも出てきて、興味を持っているところ。友人もかなり満足度が高いらしい。そのうちきっと買う、かな。

髪の毛も特殊な水をサーッとかければ、ふんわり清潔になればよいのに。地球の水を汚さないために、研究者は日夜智慧をしぼっているのであろう。

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インディアン伝承シャンプー

インディアン伝承シャンプーをインターネットのメルマガで知ったのは今年の夏のことである。

インディアンにハゲがいないって本当?

シャンプーにしては高いし、本当に効果はあるのだろうか?

と、二の足を踏んでいるうちに数週間。でも気になる。2本購入すると割安になるので、母に声をかけたところ、意外にも快諾。よさそうならそのくらいかけてもよいという。

まもなく届いた品は丸みを帯びたシンプルな形で、ココペリが描かれている。

さっそく使ってみると、キャラメルがとろけたような液体はさわやかな香りがして、少量でもよく泡立つ。液体の成分は後述するとして、シャンプーするにはシャンプーの仕方がミソなのである。よく水で汚れを流した後、指の腹を使って頭頂部へ向かってグーッとマッサージする。これがなかなか気持ちよい。今までのゴシゴシ往復運動はNGだったのだ。

購入快諾の母は抜け毛が減り、ハリ、ツヤ、コシも戻り、大のお気に入りとなったそうである。少量でいいというが、いったい何ヶ月もっているのであろうか。

私は途中違うシャンプーのときもあったが、今は2本目。抜け毛は確かに減り、髪の毛の勢いがよくなったと思う。なにより、行きつけの美容院からは「とても状態がよいですね。」と言われている。

販売元は株式会社エモテント 、毛髪ケアのトリビックは多くのアメリカのインディアン(インディアン自身が称している呼称です)に毛髪ケアのインタビューをしたそうだ。

      「頭髪に永遠の魂が宿る

インディアンの間ではそう考えられている。村によっては自分たちのことを話すと村を追放される、となかなか話してくれない種族もあるという。

そのような中で、ユッカ根エキス(サボテンの根)、ベントナイト(泥)、ホホバ油、グレープシードルオイルなどの情報を得る事ができたという。トリビックでは日本人の頭皮に合うように、その他のものを調合してつくりあげた。

1万年の歴史をもつインディアンに先祖代々受け継がれてきた教え。私たち日本人とルーツのどこかでつながっているのであろうから、再びその伝承の智慧の恩恵を受けたと考えてもよいかもしれない。

日本にもりっぱな椿油がある。祖母が髪に塗布して、つげの櫛でよく梳かしながら、

「髪には椿油がいいのよ」

と教えてくれたのを覚えている。パサついたときなどにつけると、本当にうるおいが戻ってくるのである。天然のトリートメントとなるし、朝のクセ直しにもよい。

最近ではシャンプーでも鉱物油が入っていないものなど、気をつける人が増えてきた。一見さらさらつやつやに見えても、髪の毛がどんどん茶色く、細くなってしまう製品も確かにある。

インディアンシャンプーが推奨するように、まずは頭皮を健康にすること、それから栄養を補給してあげること、これが王道なのだと思う。

ネイティブの智慧を現代に生かした製品、これこそ「土着の知」の応用シャンプーといえよう。けれども、原料のユッカも需要供給のバランスを考えながら大切に栽培しなければならないだろう。

インディアン伝承シャンプー追記へ続く。

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